約 603,047 件
https://w.atwiki.jp/majokkoxheroine/pages/51.html
第八話 『自愛と憎愛のラプソディ』 「杖の誓い。それは魔女の愛とも呼べる杖に口付けさせることで、対象の支配権を永遠に得ることができる儀式」 力を抜いてしまえば倒れてしまいそうなゆゆるちゃんを支え、俺もまた目の前に突き出された掃除機棒に、ただ愕然としていた。 紅潮した微笑みでゆっくりと俺の手を掴み、その小さな胸へとあてがう。 「あなたの言葉が、私をどれだけ高ぶらせたか分かるよね?」 手に伝わってくるのは、柔らかな感触と魔女の鼓動。 それは俺の中での魔女像。つまりゆゆるちゃんやきりりちゃん、お姉さんが持っている雰囲気とは大きく異なる、淫猥な行動への嫌悪でしかなかった。 「ねえ、私と一緒にずっと暮らそうよ。毎日毎日愛し合って、それで――」 「悪いんだけどさ!」 声に顔を向けたちるるさんが、鈍い衝突音とともに姿を消した。一瞬の悲鳴に替わり、目の前に現れたのは、金色のぐるぐる頭だった。 「こいつを召喚したのは私なんだから、勝手な妄想しないでよね!」 吹き飛ばされたちるるさんに向かって吼えた後、きりりちゃんは酷く侮蔑的な目で俺を見て、静かに口を開く。 「思わせぶりなこと言ったんでしょ。ちるるさんはそういうのに弱いんだから」 「い、いや、まさかあんな人だとは思ってなくて」 「違うわよバカ! そんなの誰にしたってダメに決まってるじゃん!」 鳩尾に走った鋭い痛み。それはきりりちゃんの小さな肘だった。 返す言葉もない。俺はとんでもないバカ野郎だ。 「私だってね……」 漆黒の空と暗緑の地面が作り出す僅かな境界線。その間で起き上がり近づいてくる黒い影は、お姉さんのもつ威圧感にも似た、しかし、全く異質な憎悪の塊。 「でもしょうがない。あなたを呼んだのは私なんだし、ここは私が責任とるから」 「……てっきりゆゆるが召喚したのかと思ってたけど、支配権がきりりにあるなら話は別」 「そうよ、私を倒さなければ誓いは立てられないわ」 「あは、面白いじゃない」 きりりちゃんの足元につむじ風が巻き起こり、一陣の強い風を纏って空へと飛び立つ。 こんな時、なにか冗談のひとつでも言ってやるのが俺なのだろうが、さすがにそんな気は起こらない。 はたからみればくだらない争いにも思えるのかもしれないが、ちるるさんはお姉さんが要注意とするほどの危険な魔女であり、何かしらの恐ろしい力を秘めていることは間違いなく、このような状況になってしまったことに俺は多大なる責任を感じているのだ。 「無事だったらデートぐらいしてあげるわよ!」 とは言え、凡人かつこの場に及んではダメ人間である俺が反省しながら肩を落としていられる状況でもない。ここはきりりちゃんに任せ、この場から離脱するのが最善。ゆゆるちゃんを抱き上げ、杖の木を目指して走る。 すまない、きりりちゃん。デートはともかく、無理だけはしないでくれ。 「さあ、このラブミーバトンでちるるさんも私に夢中になっちゃいなさい!」 「くだらないわ」 最後に聞こえた冷たい声を背に、始まったのであろう戦いによって明滅する景色の中を、俺は走り続けた。 ようやくたどり着いた杖の木にゆゆるちゃんを降ろし、何とか目を覚まさないかと頬を叩いてみるが、柔らかい肌に僅かな波紋を起こすだけで様子は変わらない。 あの掃除機のような杖に何かを吸い取られたとか、なんとなくの予想はできるが、それもそこ止まり、今はきりりちゃんを信じるしかない。 そう思って振り返った時、緑色の塊が頭を掠め、髪を揺らした。続けざま響く衝撃音を後ろに、天空からはいくつもの赤い実が降り注ぐ。 それは幹に叩きつけられ、苦悶に顔を歪めるきりりちゃんであった。 「お、おい!」 「いったあ……何なのよ、あれ」 ぺたり、ぺたりと近づいて来るちるるさんの右手には掃除機の杖、そして左手にはぼんやりとした赤い光を纏っていた。 「この杖はね、愛を奪うことができるの。あなたの自愛なんてたかが知れてるわ」 「くっそー!」 へたり込んだままラブミーバトンをぐるぐる回し、光の玉を生成する。その大きさは今まで見てきたものとは比べ物にならないほど巨大であり、やはりゆゆるちゃんとの戦いにおけるそれは遊びだったのではと思えるほどだった。 「何度やっても無駄なのに、わからない子ね」 しかし、ちるるさんが掃除機棒を構えたとたん巨大な光球はそれに吸い込まれ、左手の輝きがさらに強さ増す。 「逃げてーっ!」 叫び声と同時にちるるさんが光る腕を上に構え、振り払った手の先からは無数の赤い蝶が放たれた。その速度は俺の動体視力を凌駕し、まるで赤い光弾のようにきりりちゃんへと向かう。そして、耳を裂くような叫び声―― 「ちるるさん! やめてくれ!」 「召喚支配権を持たれてると誓いが立てられないのよ。自業自得でしょ?」 きりりちゃんの小さな身体には、数え切れないほどの赤い蝶が突き刺さっていた。 「ご、ごめん。私じゃだめっぽいや。かっこ悪いね……」 「き、きりりちゃん……」 かくりと頭を落としたきりりちゃんを抱きかかえ、ふとした予感にゆゆるちゃんへ目を向けると、その背中には一羽の赤い蝶が深々と突き刺さっていた。 「なんてことを……」 「あら、私のせいじゃないわよ? 私はこの子達の愛を倍にして返してあげただけなの。 混じった憎しみの分だけちょっぴり痛いかもしれないけど。ま、それも自業自得よねー」 自業自得とは、それは本来俺にこそ向けられるべき言葉なのだ。 その場凌ぎの軽薄な愛の言葉。たとえちるるさんの事を知らなかったとは言え、そんなつもりは無かったとは言え、俺は男としてあるまじき罪を犯したのだ。 「さあ、誓いを立てて。死ぬまで私と一緒に暮らしましょう」 ――だからこれは「罰」なのかもしれないと、俺はそう考え始めていた。 つづく
https://w.atwiki.jp/god14fan/pages/256.html
新しく始めた者です。リレー式でよろしくお願いします。 「ある日気が付いた時から不快だった……何かが俺に触っている。塵が纏わりついて離れない」 自愛の権化が神座で己の垢を取るように掻き毟りながら呟く。 天眼たる三つ目がギョロギョロ動き、やがてその三つ目が本来不可能なはずの平行世界で見つけた。 「こいつらは……あァ、俺がすり潰した糞共か。まだいたのか、塵屑が。黄昏(クソ)?刹那(掃き溜め)?黄金(塵)?水銀(塵屑)?要らない、要らない。俺に纏わりつく糞どもが。消えてなくなれ……他にいる時点で目障りだ」 座に坐す自愛にして史上最悪の破壊神が、本来見ることもかかわることも出来ない並列世界の神格たちを見つけ出し、凶念を放ち始めていた。だが、己以外不要でありながら動きたくない。ああ、だから―― 「俺の糞食ってる奴ら、潰せ潰せ潰せ潰せ殺し合え!俺以外、何も要らない!」 滅尽滅相――関係ない。多宇宙など知ったことではない。総て己以外消え失せろ―― ここに、求道にして覇道という矛盾を抱えた神の、下種の凶念が彼らのいる世界へ干渉し出したのだ。 水銀「マルグリットの足跡……はぁ~、甘美だ。胸を打つよ」黄金「カールよ……ゲシュタポの牢獄に入りながら恍惚とした表情でウットリしないでくれ。気持ちが悪すぎる」水銀「“城”にわざわざ牢獄を作るお前の神経が分からぬよ」黄金「万年ストーカーの卿に言われたくはない……ん?」水銀「…………ハイドリヒ。どうやら遊んでる場合ではなくなったようだな」 城で戯れていた二柱の神が、外界からの干渉に即座に気づいた。 黄金「即刻、マキナにベイにザミエルを向かわせる。あちらにはトバルカインにヴァルキュリアにマレウスにテレジアにバビロンに聖餐杯がいる」水銀「私は女神の下へ行き、少しでも干渉を妨げてくる……息子たちのことは頼む」黄金「任されよう」 二柱は互いに外套を纏い、互いに己のやるべき役割を確認してから出動した。 黄金は刹那たちの元へ。水銀は女神を守りながら外界からの干渉を防ぐために。 ここに、女神を守るもう一つの防衛線が始まろうとしていた。 ……司狼「なあ蓮。このページ、エロくねぇか?」蓮「隆起しないお前が言っても、空しいだけだぞ?」司狼「うるせぇ!」香純「まあ仕方ないんじゃない?」エリー「大丈夫だよ、司狼。あんたは私が貰ってあげるからさ」玲愛「よかったね、愛の告白だよ?」アンナ「幸せ者ね~♪」螢「これって喜んでいいのかしら?」戒「祝福してあげようね?」ベア「悲運ともいえますけど」霧咲「不能ってのも大変なんだね~」司狼「てめぇら!うるせぇぞ!」 ここは蓮たちが通う学校。蓮の教室に皆が集まって談笑していた。時間がどうたらは関係ない。今彼らは笑っていた。マリィ「うふふ♪みんな、楽しそうだね♪」蓮「ああ、そうだね」蓮も制服姿のマリィを見て微笑んだその時―― 理科室で大爆発が起きた。皆「!?」皆がそれに気づくと同時に、男子学生A「UGAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!」先ほどまで談笑していた男子学生が、廊下で急に椅子を振り回し始め、次々と無差別に暴れ出していた。司狼「んだ?気でも触れたか?」さらに隣のクラスからも、廊下へ飛び出て男女関係なく殴り合っていた。無論、手加減無用の本気の――殺す気の殴り合いだ。ベア「これは!?」戒「皆、正気じゃなくなってる……これは」アンナ「ええ、見覚えがあるわね……この感じ」 玲愛「……パパからメールが来たわ。『今すぐ教会に皆と一緒に来なさい』だって。今は教会へ退避を提案するんだけど、どう?」 -- 名無しさん (2013-06-26 17 02 59) 司狼「賛成だ……オラバカスミ!さっさと逃げるぞ!学校どころじゃねえ!」戒「窓から飛び降りるよ!」マリィを蓮が抱え、香純は司狼が、戒は玲愛を抱えて窓を割って先に飛び降りた。 -- 名無しさん (2013-06-26 17 50 56) エリー「あたしらも続くよ~」 -- 名無しさん (2013-06-26 17 53 28) その背後から、瞳から光りを失った男子生徒が、ナイフを振り翳していた。螢「形成――」 -- 名無しさん (2013-06-26 17 54 07) それをヒヒオロカネで受け止め、男子生徒を黒板へ投げつけた螢。螢「私とベアトリスが殿(しんがり)を務めるから、マレウス!あなたがサポートしなさい」アンナ「レオン~口の聞き方には気を付けなさいって」そう言いながら、既に影で複数の男女生徒を束縛していた。 -- 名無しさん (2013-06-26 17 55 27) アンナ「ほら、レン君をサポートしに行きなさいな。あなたのお兄さんが奮闘してるわよ?」校庭を見ると、戒が襲い掛かってくる生徒や紛れ込んできた一般人たちを、形成した大剣で薙いでいた。 -- 名無しさん (2013-06-26 20 27 50) 螢「そうするわ!」ベア「螢、行くわよ!」螢「ええ、ベアトリス」霧咲「ちょっ!?私を置いて行かないでよ!?私も一般人よ!?」 -- 名無しさん (2013-06-26 23 04 48) ベア「じゃあ後で蛍に一般常識教えて上げてください!」 -- 名無しさん (2013-07-02 02 00 30) 戒「それは人選ミスだよ・・・ベアトリス・・・(-_-;)」 -- 名無しさん (2013-07-02 17 16 18) 霧咲「どういうこと!?」アンナ「ほらほら、さっさととんずらするわよ!」消火器を投げてきたので、霧咲を押して皆が一斉に窓から飛び降りた。 -- 名無しさん (2013-07-02 23 39 18) 戒はすかさず霧咲を抱き留め、形成した大剣――偽・聖槍で薙ぎ払った。戒「一応、大丈夫かい?霧咲さん」 -- 名無しさん (2013-07-02 23 40 04) 霧咲「よきにはから(゚Д゚;)!?あんたの前からホモ祭り(゚Д゚;)!!!!!」 -- 名無しさん (2013-07-11 03 07 49) 戒が振り返るとホモ祭り的な一団が滅新滅相と叫びながら向かってきていた -- 名無しさん (2013-07-11 03 08 48) 戒「くっ!」流石の戒でも彼女を庇いながら一団を相手にするのは厳しかった。が、車輪の様な刃が飛んできて一団を吹き飛ばした。蓮「一人で英雄気取る気かよ・・・あー・・・言い過ぎた」戒「蓮君!どうして!?」蓮「なーんか、嫌な予感がして。マリィの護衛はマキナに任せてる」そういう蓮は何故だか無双の7にでも出てきそうな車輪戟を持っていた。戒「その武器は?」蓮「記念だと親父に渡された。なんの記念だよ・・・」 -- 名無しさん (2013-07-11 13 44 24) 司狼「まあいいんでねェかい?それよりとっととトンズラするぞ。こいつら……あの下種野郎の影響を受けてやがるぞ」見ると、どいつもこいつも目が血走っていた。『首級を上げよ!』『首級を上げよ!』『首級を上げよ!』『首級を上げよ!』皆が一様にそう叫んでいた。 -- 名無しさん (2013-07-11 21 01 15) 蓮「……胸糞悪い光景だ」司狼「同感だ」戒「ああ……反吐が出る」 -- 名無しさん (2013-07-11 22 27 31) 己を見ろ。己を見てよ。己が至高だ。故に己こそ最高だ。己こそが唯一無二。故にお前ら消え失せろ。流れ漏れる狂気の念を彼らは嫌悪していた。そのどこまでも自己愛に満ちた渇望を有する存在を、彼らは知っている。 -- 名無しさん (2013-07-12 14 17 58) 蓮「許さねえ……絶対に許さねえ。またマリィを砕くと?壊すと?巫山戯るなよ壊れた欠陥品が」司狼「野郎の影響を受けたんなら、悪いがお前らは俺らの敵だ」戒「ベイ……いいや、彼ら曙光の彼らのようならともかく、君たちはここで斃すよ」 -- 名無しさん (2013-07-12 14 26 39) ???『遍くクソを排除しろ……俺以外、何も要らない。ああ臭い臭い臭い臭い臭い臭い……掃き溜めのような奴らがこびり付いて離れない』男子学生『要らない要らない……俺(波旬)にお前らのような糞など要らない』学生たち『ワハハハハハハハハハ!滅尽滅相!』 -- 名無しさん (2013-07-12 14 30 03) アンナ「あ~、こんなときにシュピーネが輝いてくれたらな~」 ベア「楽できるんですが」 -- 名無しさん (2013-07-12 15 14 33) シュピーネ「呼びましたか?」そこに、屋上から降りてきたシュピーネが、同時に波旬の走狗となった彼らを粉微塵に解体していた。 -- 名無しさん (2013-07-12 16 14 03) 二人「シュピーネ!?」シュピーネ「どうも、参りましたよ。女神はマキナ卿がお守りしています故、急ぎこの場から離れましょう」 -- 名無しさん (2013-07-12 16 14 49) 霧咲「戒っち!上上!」 -- 名無しさん (2013-07-12 16 38 55) 数人の学生が鉄パイプを持ちながら、屋上から降ってきた。死を恐れない。我の業を見ろ。我は死なない。不滅の者だ……その狂った狂念が降り注ぐ。 -- 名無しさん (2013-07-12 18 54 36) アンナ「うわ~、狂いまくったシュライバーを見てる気分 (-_-;)」 -- 名無しさん (2013-07-12 20 15 16) なんて呑気な感想を洩らしつつしっかりと撃退していた -- 名無しさん (2013-07-12 20 15 52) シュピーネ「さあ、お早目に!」蓮「アンナ、行くぞ!」マキナ「兄弟、急げ!囲まれ始めているぞ!」マキナに呼ばれ、皆が校門前まで行き市街地に出ると――そこは、阿鼻叫喚地獄そのものとなっていた。嬉々として火達磨になりながら笑う男に、ナイフを背中に十本も刺さりながらも嬉々としてその男にナイフを何度も何度も突き刺していた。あるモノは目を、あるモノは喉を噛み千切り、赤子の腸をぶちまけ、老婆を鉄パイプで何度も何度も殴打していた。 -- 名無しさん (2013-07-13 13 17 57) 全員「うわー超キモイ(゚Д゚;)」 -- 名無しさん (2013-07-13 13 44 31) 霧咲「まさかリアルでバイオハザードやることになるとはね(-_-;)」 -- 名無しさん (2013-07-13 13 45 13) マキナ「ともかく、ザミエルたちがこちらに向かっている――」その直後、遊園地の方角が超爆発と共に焔の火柱を作り上げていた。 -- 名無しさん (2013-07-13 13 58 21) ???『劣等共が!私に触れようとするだと?烏滸がましいわ、ゾンビ風情が!燃やし尽くしてやる!!』怒声と共に炎が吹き荒れていた。 -- 名無しさん (2013-07-13 13 59 13) 司狼「……あれ、ザミ姐さんじゃね?」マキナ「…………(-.-;)」霧咲「なんか、もう暴れてない?;」 -- 名無しさん (2013-07-13 14 04 31) ベア「(*1)))ガクガクブルブル」足がめっさ震えていた。螢「相変わらずね;」玲愛「流石脳筋ボディービルダーね」玲愛が毒を吐いていた。 -- 名無しさん (2013-07-13 14 07 29) アンナ「はいはい、んじゃクリストフがいる教会までノンストップで行くわよ~!」学生N「イタゾ!女神(クズ)ガイタゾ!首級を上げよ!」学生M「首級を上げよ!」マリィを見つけた数人が、マリィに向かって突進してきた。 -- 名無しさん (2013-07-13 15 09 28) ふゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ドカーン!!!!!!!!!!なんか流星が堕ちた・・・・・ -- 名無しさん (2013-07-13 15 21 01) ?????「女神を屑だと?見る目がないな」 -- 名無しさん (2013-07-13 15 21 40) とりあえず水銀の声だけ聞こえてきた・・・・・ -- 名無しさん (2013-07-13 15 23 51) 蓮「お、親父!?」司狼「どこにいんだよ!?」 -- 名無しさん (2013-07-13 15 29 26) 水銀『済まぬが今の私はそちらに援護をすることしか出来ん。それより、女神を愚弄した走狗は残さず排斥しろ……なんの走狗かは言わずとも分かるだろう?息子にゲオルギウスよ』 -- 名無しさん (2013-07-13 15 52 07) 水銀「そこのアホや毒電波、バカ娘や、筋肉女やロリおbsnを屑呼ばわりするのは別にかまわんが女神に関しては別だ……総て消してくれたまえ」 それだけ言うと声が消えた -- 名無しさん (2013-07-13 16 18 42) 蓮「言われるまでもない……こいつら全員があいつの影響を受けてるのなら、俺らが」司狼「おうよ。殺してでも救ってやるよ」 -- 名無しさん (2013-07-13 19 14 43) それに応えるように極大の焔の柱が上がった・・・・どうやら先のが聞こえていたようである・・・・・・ ザミエル「クラフト貴様ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 -- 名無しさん (2013-07-13 23 14 06) マキナ「ザミエル(-.-;)」アンナ「なんか、ブチ切れてない(-.-;)?」 -- 名無しさん (2013-07-14 10 56 49) 玲愛「きっと秘蔵のハイドリヒコレクションを廃品回収に出されたのね」 -- 名無しさん (2013-07-14 17 08 56) 蓮「そんなことあるわけ…………(-.-;)」司狼「言い切れねえよな(-.-;)」そこに、さらに襲い掛かってくる連中を真横から暴風を伴ったバイクが突っ込んで吹き飛ばした。 「やあ、随分と遅いから勝手に迎えに来たよ~マッキーにツァラトゥストラ。それにユサシローにアンナ」 -- 名無しさん (2013-07-14 19 27 43) 軍服を着た少年は、黒い眼帯に白髪をし、その笑みは悪魔を思わせる狂気を内包した存在。名を――シュライバーという。 -- 名無しさん (2013-07-14 19 37 52) 霧咲「お~そのバイクカッコいい(☆▽☆)」 そんなのどこ吹く風で目を輝かせていた -- 名無しさん (2013-07-14 19 52 43) シュライバー「いいだろ~けど貸さないよ~(-_☆)」 -- 名無しさん (2013-07-14 19 55 33) シュライバー「ザミエルは秘蔵のハイドリヒコレクション全部燃える塵に出されて怒ってるからほっといていいよ~と言うわけでせっせと行こう」 -- 名無しさん (2013-07-14 20 09 13) 全員『そんな理由でまた遊園地を消し飛ばしたのか(-.-;)傍迷惑過ぎるぞ(-.-;)』 -- 名無しさん (2013-07-14 20 30 05) シュライバー「いいんじゃない?ザミエルだし」 -- 名無しさん (2013-07-15 12 43 00) シュピーネ「さて、では参りましょう」そう言って、皆が一斉に行動をする中、シュライバーが先行して先に周りの邪魔な連中を蹂躙していた。シュライバー「天にまします我らの父よ 願わくは御名の尊まれんことを」 -- 名無しさん (2013-07-15 13 11 43) シュライバー「君らはあれの走狗なんだろ?なら加減なんてするわけねぇだろうがァッ!!!!」蹂躙。蹂躙。バイクによる圧倒的な蹂躙によって殲滅していた。シュライバー「はやくおいでよ~マッキーたち♪」 -- 名無しさん (2013-07-15 15 26 30) 司狼「自分の速さ考えろよ」 呆れていた -- 名無しさん (2013-07-15 23 06 24) シュライバー「へ?僕の速度くらい付いて来れるだろ?」マキナ「お前の絶速に追いつける者はまずいないだろ」蓮「俺の流出で止めれば可能だけどな」シュライバー「つまんない~!」 -- 名無しさん (2013-07-19 16 48 38) 霧咲「ちょっ!?早くみんな行きましょうよ~!?後ろ後ろ!」だが、波旬の走狗はある意味不死身のようなものだ。汚染された者は例外なく波旬の恩恵を受ける――自負、自愛においてあれほど堅牢にして究極の生命体もいないだろう。 -- 名無しさん (2013-07-28 12 39 24) 『首級を上げよ!』『首級を上げよ!』 波旬の念『遍く塵を排除しろ。俺以外、何も要らない』 -- 名無しさん (2013-07-28 13 15 47) 名前 コメント つーか何でここでも模倣? -- 名無しさん (2013-06-26 14 26 32) 消しといたぜ~?模倣だけ。 -- 名無しさん (2013-06-26 17 02 01) サンキュー・・・アイツキャラが迷走しすぎてて意味解らんねん本当にマジで・・・存在がチートすぎて話がつまらんようになるから別にいらんやろ?と思うわけよ -- 名無しさん (2013-06-26 17 45 37) まあな。まああれはあれで設定があるだろうけどな。こっちはこっちでやろうや。ディエスオンリーで。 -- 名無しさん (2013-06-26 17 49 43) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: - トップページの合計: -
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11045.html
ゲッコウガは忍者にあっていると思うんだよ絶対 -- (名無しさん) 2014-01-26 15 48 56 草案 プレイヤー キングドラ:風澄徹 チラチーノ:片桐鏡華 ハッサム:片桐鏡磨 ゴチルゼル:竜胆しづね ピッピにんぎょう必携 アリアドス:オルガ・ジェンティン ルカリオ:アーロン・バロウズ 某勇者の名前から エリキテル:ジョナサン・サイズモア 使い手のシトロンとの発明家繋がり ゴロンダ:羅漢堂旭 アギルダー:草陰稜 ポリゴンz:ξ988 アーマルド:真加部主水 スピアー:リューシャ デデンネ:篠生茉莉 使い手のユリーカとの声繋がり コロトック:シェリニヴァーサ -- (ユリス) 2016-05-07 22 59 58
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5493.html
ガンスリンガーストラトス プレイヤー コメント スクウェア・エニックスよりリリースされたアーケードゲーム。2012年7月12日稼働開始。 ポケットモンスターシリーズ(アニメ)のポワルン、ビクティニの声優である水樹奈々さんがナレーションの声を演じる。 プレイヤー 色違いのミュウツー:レミー・オードナー 超能力(エスパータイプ)+色合い コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤー キングドラ:風澄徹 チラチーノ:片桐鏡華 ハッサム:片桐鏡磨 ゴチルゼル:竜胆しづね ピッピにんぎょう必携 アリアドス:オルガ・ジェンティン ルカリオ:アーロン・バロウズ 某勇者の名前から エリキテル:ジョナサン・サイズモア 使い手のシトロンとの発明家繋がり ゴロンダ:羅漢堂旭 アギルダー:草陰稜 ポリゴンz:ξ988 アーマルド:真加部主水 スピアー:リューシャ デデンネ:篠生茉莉 使い手のユリーカとの声繋がり コロトック:シェリニヴァーサ -- (ユリス) 2016-05-07 22 59 58 ゲッコウガは忍者にあっていると思うんだよ絶対 -- (名無しさん) 2014-01-26 15 48 56
https://w.atwiki.jp/gunslinger/pages/2.html
メニュー トップページ 初めて遊ぶ人へ? 基本操作? 初心者指南? テクニック・豆知識? 用語集? +システム バトルスコア? ランク? 個人・協力ミッション? イベント? 店舗情報? FAQ? キャラクター +風澄徹 キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +片桐鏡華 キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +片桐鏡磨 キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +竜胆しづね キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +オルガ・ジェンティン キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +アーロン・バロウズ キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +ジョナサン・サイズモア キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +羅漢堂旭 キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +草陰稜 キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +レミー・オードナー キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +ξ988 キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +真加部主水 キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +リューシャ キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +篠生茉莉 キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? +シュリニヴァーサ キャラ総合? ウェポンパック? コスチューム? 台詞集? 共用(WP)?(コスチューム)? 装備 武器データ1? 武器データ2? 武器逆引き1? 武器逆引き2? コストレート? その他 称号? バトルステージ? スペシャルメンバー? ふるさとカップ? モバイルサイト? シンボルチャット? 試合前メッセージ? 台詞集? 稼働前情報まとめ? βテスト情報? 『2』稼働前情報まとめ? バージョンログ? 2ch過去スレ? コメントフォーム wiki編集・要望? アクセス 人 現在 - 本日 - 昨日 - 総数 - 更新履歴 取得中です。 @gunsPR からのツイート
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6556.html
146 名前:コンベで自称純愛主義者に出会った[sage] 投稿日:2011/12/01(木) 12 03 38.66 ID ??? この間のコンベで頭が暖かいのが来た PC1のシナリオロイ酢が一般人の恋人で、彼女に秘密で日夜戦い続けるヒーロー的な立ち位置だった 事件の調査の為に彼女とのデートをすっぽかして、その事で怒る彼女に謝りながら彼女に本当の事を言えずに苦悩したりしていた そしたら、PC4の奴が恋人同士で秘密があってはいけないとか言って彼女に襲いかかりブラムストーカーの能力で無理矢理覚醒させようとした それにPC1が割って入り邪魔しようとしたら、お前の為にやってやってるのになぜわからないんだとか言いながらPC1を攻撃した そこで俺らも介入して3 1になったら、なんで俺じゃなくてこいつに味方するんだとか切れだした 他人のシナリオロイスを滅茶苦茶にしようとしていてなにいってんだと言っても自分の恋愛論?をわめき散らして自分が正しいと譲らない 結局そこでそいつを殺すことになって、そいつはPCが死んだらPKだの悪質な嫌がらせだのさらに喚きだして会場から追い出された 147 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/01(木) 12 06 31.04 ID ??? 146 そこで俺らも介入して3 1になったら PC1とお前がPC4と戦って3:1・・・・ ひょっとして彼女も戦闘要員として頭数に入ってるのか?w 152 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/01(木) 12 11 34.72 ID ??? 147 PC2と3だろう 153 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/01(木) 12 13 13.61 ID ??? 146 またなんかざっくりとした変な人だなw それくらいすっきりしてる方が読んでる方は和めるが スレ297
https://w.atwiki.jp/king_arthur/pages/862.html
STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 47792, "The guardian of the bridge" 47793, "The duel" 47794, "The duel" 47795, "The duel" 47796, "Night comes" 47797, "Killing the knight" 47798, "Sir Bors" 47799, "The knight" 47800, "The Lady" 47801, "Duel with the Lady" 47802, "The end" 47803, "The end" 47804, "The end" 47805, "The end" 47806, "Choosing the mortal child" 47807, "The end" } STRINGTABLE LANGUAGE LANG_ENGLISH, 0x0 { 47792, "[T2988]橋を守る者" 47793, "[T2988]決闘" 47794, "[T2988]決闘" 47795, "[T2988]決闘" 47796, "[T2988]夜の訪れ" 47797, "[T2988]騎士を殺すこと" 47798, "[T2988]サー・ボールス" 47799, "[T2988]騎士" 47800, "[T2988]女性" 47801, "[T2988]女性との決闘" 47802, "[T2988]終わり" 47803, "[T2988]終わり" 47804, "[T2988]終わり" 47805, "[T2988]終わり" 47806, "[T2988]人間の子供を選ぶ" 47807, "[T2988]終わり" }
https://w.atwiki.jp/jreast-timetable/pages/2225.html
東海道貨物線(高島貨物線)~根岸線 9883レ 運転日 編成 時刻 備考 2015/10/18(日) EF65 2083+東京都交通局12-600形12-651F 9882?レ~新鶴見608→根岸732
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/437.html
988 :名無しせずにはいられないな:2010/03/10(水) 21 10 12 ID KJpvBpH. アーチャー「さて、具材はあらかた揃ったが……肝心の鍋の内容を考えていなかったな」 麻婆「麻婆風味の鍋などどうだろうか」 小十郎「引っ込め!!」 アーチャー「いや、寧ろ仮面麻婆はこの鍋パーティーに必要不可欠だ」 政宗「Why? そりゃどういうJokeだアーチャー?」 アーチャー「奴を見てみろ」 ビリビリ「あーもう、だから下拵えの段階でそんなにチリソースやらコショウやらぶちまけんじゃないわよ!!」 ヴァン「バカ言ってんじゃねえよ、これくらいぶっかけねえと旨くねえだろ」 政宗「………Okey、理解したぜ」 小十郎「確かに、あの調子で調味料を追加されたら迷惑極まりねえな」 アーチャー「仮面麻婆、貴様には当日あのたわけに付きっきりで鍋奉行を務めて貰う。 異存は無いな」 麻婆「承知した。 至高の麻婆鍋を御覧に入れようではないか」 小十郎「……ところでアーチャー殿、あの麻婆野郎の作る麻婆豆腐はどのような代物なんでしょうか?」 アーチャー「食した者の味覚が一週間は吹き飛ぶ程の激辛だ」 政宗「……食える奴以外にはBlack-Joke以外の何物でもねえな、そりゃ」 【ヴァン 隔離確認】
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/84.html
年代別 検索する作品の年代を下記からクリックして下さい。()の数字は作品数です。 2010年~ 2010年(7) 2011年(15) 2012年(16) 2013年(117) 2014年(3) 2015年(0) 2016年(0) 2017年(0) 2018年(0) 2019年(0) 2000年~2009年 2000年(0) 2001年(0) 2002年(0) 2003年(0) 2004年(0) 2005年(0) 2006年(0) 2007年(0) 2008年(1) 2009年(1) 1990年~1999年 1990年(0) 1991年(0) 1992年(0) 1993年(0) 1994年(0) 1995年(0) 1996年(0) 1997年(0) 1998年(0) 1999年(0) 1980年~1989年 1980年(0) 1981年(0) 1982年(0) 1983年(0) 1984年(0) 1985年(0) 1986年(0) 1987年(0) 1988年(0) 1989年(0) 【1988年】 1月~3月 「1988年1月 1988年2月 1988年3月」をタグに含むページは1つもありません。 4月~6月 「1988年4月 1988年5月 1988年6月」をタグに含むページは1つもありません。 7月~9月 「1988年7月 1988年8月 1988年9月」をタグに含むページは1つもありません。 10月~12月 「1988年10月 1988年11月 1988年12月」をタグに含むページは1つもありません。